大山崎町議会 2021-06-02 令和 3年第2回定例会(第1日 6月 2日)
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和3年3月25日、乙訓福祉施設事務組合議会令和3年第1回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。 まず、会議に先立ち、先般の大山崎町議会議員役職改選により、本組合議員に選出されました、嘉久志 満議員、辻 真理子議員、波多野庇砂議員から就任の挨拶がありました。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和3年3月25日、乙訓福祉施設事務組合議会令和3年第1回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。 まず、会議に先立ち、先般の大山崎町議会議員役職改選により、本組合議員に選出されました、嘉久志 満議員、辻 真理子議員、波多野庇砂議員から就任の挨拶がありました。
次に、目2認定審査会共同設置負担金は、乙訓福祉施設事務組合負担金で、4,319万5,000円を計上しております。 次のページをお願いをいたします。 款2保険給付費、項1介護サービス等諸費は、26ページの中ほどに総額がございますけれども、前年度比3.0%減の60億169万7,000円を計上しております。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和2年11月30日、乙訓福祉施設事務組合議会令和2年第4回定例会が開催されました。今議会は日程の関係上、3つの一部事務組合全てで同日の開催となったため、私は管理者を務めます乙訓環境衛生組合議会に出席しておりましたので、当日の出席はかないませんでしたが、出席した所管部長から報告を受けておりますので、その概要について御報告申し上げます。
次に、乙訓環境衛生組合議会、乙訓福祉施設事務組合議会及び乙訓消防組合議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配布のとおりであります。 次に、議員の派遣についての報告であります。 会議規則第164条第1項ただし書の規定により、議員を派遣しましたので報告します。お手元に配布のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。 次に、日程4、市長諸報告であります。
説明欄の乙訓福祉施設事務組合運営事業、生活困窮者自立支援事業の2事業におきましては、前年度の各事業の実績確定に伴う返還金であります。 国ルール分特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の2事業におきましては、人事異動に伴う職員給与費の減などにより、各特別会計への繰出金を減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会議員の選挙を行います。 本件は、同組合規約第5条の規定に基づき、3人の議員を選挙するものです。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○(山中一成議長) 異議なしと認めます。
次に、9月定例会以降の乙訓環境衛生組合議会、乙訓福祉施設事務組合議会及び乙訓消防組合議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配付のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。 次に、日程4、市長諸報告であります。 中小路市長。 (中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) おはようございます。12月定例会もよろしくお願い申し上げます。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和2年9月29日、乙訓福祉施設事務組合議会令和2年第3回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。 まず、会議に先立ち、さきの第2回定例会で監査委員に選任されました、上野 隆監査委員から就任の挨拶がありました。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和2年6月25日、乙訓福祉施設事務組合議会令和2年第2回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。 まず、管理者諸報告について、総務課関係では、新型コロナウイルスの感染拡大防止策について報告がありました。
次に、6月定例会以降の乙訓環境衛生組合議会、乙訓福祉施設事務組合議会及び乙訓消防組合議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配布のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。 次に、日程4、市長諸報告であります。 中小路市長。 (中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) おはようございます。9月議会、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、乙訓福祉施設事務組合負担金として7,847万円を支出いたしております。 次に、特別会計への繰出金についてでありますが、国民健康保険事業に5億9,672万円を、介護保険事業に6億2,596万円を繰り出しいたしました。
次に、3月定例会以降の乙訓環境衛生組合議会、乙訓福祉施設事務組合議会及び乙訓消防組合議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配布のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。 次に、日程4、市長諸報告であります。 中小路市長。 (中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、改めまして、おはようございます。6月定例会もお世話になります。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和2年3月26日、乙訓福祉施設事務組合議会令和2年第1回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。
○中小路市長 今の御質問は、いわゆる共生型福祉施設の運営について、乙訓福祉施設事務組合が選択肢としてということであります。 今回ですね、共生型のところ、民間で前提に考えておるというところにつきましてはですね、やはり一つの大きな部分は整備等に当たりまして、民間の社会福祉法人が整備をした場合にはですね、やはり国庫含めて非常に大きな財源の支援があるということが、想定の一つにあります。
次に、目2認定審査会共同設置負担金は、乙訓福祉施設事務組合負担金で、3,769万3,000円を計上しております。 次のページをお願いをいたします。
説明欄の223の01乙訓福祉施設事務組合運営事業におきましては、前年度決算における繰越金の確定に伴う負担金として988万4,000円を減額しております。 次のページをお願いをいたします。 223の03重度心身障がい老人健康管理費給付事業(府制度)におきまして、重度心身障がい老人医療費の給付額、受診率の見込みの増加に伴い給付金として507万円を計上しております。
まず、歳出の主なものといたしまして、乙訓福祉施設事務組合で行っております要介護認定審査事務の負担金、職員給与費などの総務費で5,614万5,000円、介護サービス等諸費、介護予防サービス等諸費、高額介護サービス等費などの保険給付費で13億4,305万4,000円、さらに地域支援事業費として6,305万円を計上いたしました。
次に、12月定例会以降の乙訓環境衛生組合議会、乙訓福祉施設事務組合議会及び乙訓消防組合議会の会議の報告書が提出されています。お手元に配布のとおりであります。 次に、議員の派遣についての報告であります。 会議規則第164条第1項ただし書きの規定により、議員を派遣しましたので報告します。お手元に配布のとおりであります。 以上で議長諸報告を終わります。 次に、日程4、市長諸報告であります。
次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告をいたします。 令和元年12月24日、乙訓福祉施設事務組合議会令和元年第4回定例会が開催され、副管理者として出席いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。 まず、会議に先立ち、先般の長岡京市議会議員役職改選により、本組合議員に選出されました、住田初恵議員、白石多津子議員、山本 智議員から就任の挨拶がありました。
説明欄の乙訓福祉施設事務組合運営事業におきましては、前年度の障がい者地域生活支援事業費の実績確定に伴う返還金であります。障がい者医療費支給事業(市制度)においては、障がい者医療費の給付額、受診率の見込みの増加に伴う医療費として191万9,000円を計上しております。 次のページをお願いをいたします。